16.07.05 全日本エアロビック県大会・結果

太田市運動公園市民体育館で「スズキジャパンカップ2016第33回全日本エアロビック選手権・群馬県大会(7月2日)」が行われ、SKJの金井拓海(シニアの部)が最高得点者に贈られる最優秀選手賞を獲得した。SKJ所属の8選手と県大会免除選手は、東京・大田区総合体育館で11月5日(土)に行われる「東日本地区大会」へ出場する。東日本大会に出場する選手は次のとおり。

【県代表選手】シニア(17歳以上)男子シングル=金井拓海▷女子シングル=佐柄夏葉、小俣悠里▷ユース2(14〜16歳)女子シングル=川路莉奈、田中柚稀、矢羽々朱梨、大坂光▷ユース1(11〜13歳)女子シングル=橋爪里於

【県大会免除選手】斉藤瑞己、北爪凜々、金子美楓、大島瑞姫 

  SKJ5選手が優秀賞に!

 

 エアロビック競技の底辺拡大と普及を目的に「はじめてフライト」部門が設けられ、SKJ所属の石川清加、谷旺樺、栗林紗矢佳、近藤ほのか、小川苺夢の5選手が優秀賞に選ばれた。


16.07.01 清水太田市長へ世界選手権の報告

6月30日、太田市役所へ清水聖義市長に、韓国・仁川で行われた「第14回世界エアロビック選手権」の結果と、来年7月の「ワールドゲームズ」出場の報告に、代表の杉原良依とメダルを獲得した斉藤瑞己、金井拓海、北爪凜々の3選手が表敬訪問しました。